大学生の間にしておいたほうがいいことは何か?
大学生の間にしておいたほうがいいことは何だろうか?
おはようございます。おむ(@Omu2308)です。
今朝こんなツイートを見つけました。
大学生でしておいたほうがいいことは?と聞かれたら、「どんなに小さくても、一から自分で考えたことをやってみる」と答えたい。自分で企画して名前をつけ、仲間を集めお金用意してやりきる。うまくいってもいかなくても、全部自分の責任。評価をもらい、賞賛も批判も受け止める。一番成長すると思う
— 工藤 瑞穂 / soar編集長 (@mimimizuho) 2018年5月10日
僕も大学生になってから何度も「大学生の間にしておいたほうがいいこと」について考えてきました。
「とにかくたくさん遊べ」
「好きなことをしろ」
誰に聞いてもこんな答えが返ってきます。
正直、抽象的すぎてわけわかんない。
わかる人には、これらの言葉の意味がわかるのでしょうが、多くの人は「何言ってんだこの人」ぐらいの感覚でしょう。
それら比べると、soar編集長である工藤瑞穂さん(@mimimizuho)のツイートはとてもわかりやすいのではないでしょうか。
一から自分で考えたことをやってみる
一から自分で考えたことをやる。
僕には、この言葉が強く響きました。
学生団体、サークル、イベント、ブログ、メディア運営、起業、なんでもいいと思う。
なんでもいいから、どんな小さなことでもいいから、自分で考えて一からやってみることが大切です。
例えばブログを始めて、最初に出来上がる記事は、人に見せられるようなレベルのものではないかもしれない。
けれど、自分が考えて、悩んで、迷って、書いて、投稿した記事は、必ず自分の財産になる。
自分で一から考え、行動したことによって得られるものは、何よりも大きい。
とにかくやってみる
僕のポリシーです。
おもしろそうだな、とか、やってみたいな、という感じに、心が動くことは誰にでもあると思います。
それを、とにかくやってみる。
うまくいってもいかなくても、行動したことに価値がある。
全ては自分次第。
自分を変えたくて、一歩踏み出したくて、悩んでる大学生に届いてほしい。